新美術新聞
撮影:川島保彦 90年初めより東京の都市風景を撮りはじめ、個展などで発表を続ける。
| 2010 7/21 No.1222 | |||||
● 18 ● ㈻北里研究所名誉理事長 |
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絵は趣味であり薬(メディシン)、実学の精神で社会に貢献 「優れた美術品は個人で楽しむだけでなく、人類全ての共有財産」との考えから、07年秋、40年来蒐集した美術品約千点により韮崎大村美術館(山梨県)を故郷に開設、1年後には美術館を韮崎市に寄贈した。日本で唯一、女流画家を展示の中心に据える。 |
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| 2010 6/21 No.1219 | |||||
● 17 ● 作家・上海万国博覧会日本産業館代表兼総合プロデューサー |
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「上海で万博をやろう」…26年目の夢の実現 「人類の進歩と調和」をテーマにした大阪万博の立役者・堺屋太一さん(1935年大阪生まれ)。あれから40年。上海万博では「日本の創るよい暮し」をテーマとする日本産業館の代表兼総合プロデューサーとして大活躍。時代をリードする創造力、エネルギーには誰も驚かされるが、その真価は志の持続力にこそある。 |
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| 2010 6/11 No.1218 | 2010 5/21 No.1216 | 2010 4/11 No.1213 | |||
4年ぶりの個展“高貴(こうき)骨走(こっそう)”降誕するダリコ佛 ついに「高貴高齢」の仲間入りを果たした秋山祐徳太子(1935年東京生まれ、本名・祐徳)。「75歳といったら人間骨董品ですよ」と語るが、眼光の鋭さは変わらない。そして4年ぶりの個展「高貴骨走」が東京新宿のアイショウミウラアーツで5月28日から6月27日まで開催されている。 |
名古屋に舞いおりる72日間の祝祭 |
新しい視点から迫る舟越の作品世界 遠くを見つめる眼差しと静かに佇む木彫による人物像で知られる彫刻家・舟越桂(1951年生まれ)。初期の着衣の半身像から、近年の長い耳をもつスフィンクスシリーズに至るまで、一貫して人物にこだわる制作を続けている。 |
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| 2010 3/11 No.1210 | 2010 2/11 No.1207 | 2010 1/1・11 No.1205 | |||
館長、写真家として文化に尽くす 館長を要請された2000年、東京都写真美術館は年間予算が漸減し、入館者数も低迷。友人には「その美術館は上野か」と聞かれる知名度しかなかった。「これは僕の出番かなと思った」と振り返る。
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あいちトリエンナーレ2010」でのオマージュ 世界に発信するアーティストのトップ・バッターでもある。57年に渡米。以来16年間にわたり、ニューヨークを拠点に、ファッションから彫刻、絵画、インスタレーション、新聞の発行、美術館での講演会と目まぐるしい活躍を続けた。73年に帰国。 |
アートの普及、若手作家の支援を促す 30年で約1300点のアート作品を蒐集した。「サラリーマンコレクター」として週末にギャラリーを巡り、同時代作家を中心に「いいものがあれば」購入、積もりに積もった結果という。 |
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| 12/11・21 No.1203 | 11/11 No.1200 | 10/11 No.1197 | |||
中・独・仏、海外からの書の情報発信 近年、書はパフォーマンスを中心に広がりを見せているが、純粋に芸術として伝統と現代を切り結ぶ仕事にはなかなか出会えない。2006~07年、メルセデス・ベンツのテレビCM、新聞、雑誌広告の背景に突如現れた墨象の新鮮な表現…この作品を制作したのが、今回登場願う京都生まれ、京都育ちの祥洲さん(51歳、墨集団翔Sho代表)である。 |
公益法人化で更なる満足度アップを目指す 今年4月よりサントリー美術館の支配人に就任した。学芸員、職員約25名を統括し、ショップ、カフェなどを含めた総勢約100名の体制に目を配る。 |
喝采のフランス展、国内4会場をめぐる フランス・パリで5月から7月に開かれた個展『BEAUT_S DIVINES』が、この秋に国内4会場で開かれる。現地スタッフがつけたタイトルは〝美の女神〟の意味。フランスの観客からは〈夢のように美しい旅路〉〈楽園にいるような気分〉といった称賛が贈られた。「そこまでの言葉は期待していなかったので、本当に励みになった。涙が出そう」とふり返る。 |
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| 9/11 No.1194 | 8/21 No.1192 | 7/11 No.1189 | |||
針と糸で拡がる新しい世界 ―カフェの一角で10数名の若い女性たちが黙々と刺繍をしている―「ステッチ・バイ・ステッチ」展 (東京都庭園美術館・9月27日㈰まで)のイベントとして、隣接の「cafe 茶洒」で開かれた「刺繍カフェ」の光景である。絵柄がプリントされた布をベースに、針と好きな色の糸で思い思いに刺繍を進める。 (中略) |
公立美術館の明日を見据える 全国の公立美術館124館が加盟する美術館連絡協議会(略称「美連協」)が25周年を記念して「日本の美術館名品展」(4月25日~7月5日・東京都美術館)を開催、加盟館の名品・逸品を選りすぐり、18万人超の予想を上回る入場者を迎えた。(中略) |
コレクションという病に取り付かれて… 1997年、会田誠、草間彌生らのコンテンポラリーアートと出合って以来、蒐集は既に1000点を越える。「幼形成熟」を意味する「ネオテニー・ジャパン―高橋コレクション」展(小紙6月21日号既報)が、7月15日まで上野の森美術館(引き続き新潟、秋田、米子を巡回)で開催中。また4月には、三井ビル1階に「高橋コレ頂クション日比谷」をオープンした。(中略) |
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6/11 No.1186 |
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5/21 No.1184 |
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4/11 No.1181 |
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半世紀越す日展愛の総仕上げ 文展からの歴史は100年をこす美術団体・日展の理事長に、この春就任した。大分で高校生のとき、汽車に乗って北九州の巡回展へいった。そこで見たのちの師・伊藤清永の裸婦像が日展の原体験。初出品の19歳から、その半生は日展とともにあった。 |
東奔西走で永遠の60歳 「やっぱり、でかいなぁ」、世界一の高さ610mとなる「東京スカイツリー」(墨田区業平・押上地区、2012年春開業)の鉄骨組み上げが始まり、その「脚」が姿を見せた。巨大クレーンがうなりを上げるなか、建築現場を見ての第一声である。(中略) |
5代目指名を受けて立つ いま美術界で最も注視される女性である。 |
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